対談動画– category –
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たくさんの社会経験を積んだと思えばいい
新入社員のときにAVMによる脳出血を発症し、退職。行政書士の資格を取得し開業、就労支援事業所や職業能力開発校などを活用しながら、複数の職場を経験。 障害を乗り越えるという認識は持っていない。 生きている限り、共存していくもの、 そう思うように... -
治らない病気だってあるどうしたら働けるか考えたい
誰しも、自分で変えられないことがある。でも、絶対に一人ではないし、病気なんかに、大切な一度きりの人生を乗っ取られて欲しくない。 鈴木奈緒さん(仮名)は、進行性疾患による身体麻痺と高次脳機能障害があります。発病したことがきっかけで、前職は... -
いざという時の保険、役に立つの?障害者になってからのライフプランが立てられない?
https://youtu.be/cnAFF5LnM_U?si=762V45SLssJ3Ae7a -
「なぜコップが言えないの?」ゲスト 多田紀子(ST)
https://youtu.be/pQtQteEYElw?si=RYB_hqtgJSL0_iWu -
「なぜ親・兄弟から理解してもらえないのか」後編
https://youtu.be/IREox_6I7yo?si=JM24b1Df_tx9l_fq -
「なぜ親・兄弟から理解してもらえないのか」前編
https://youtu.be/Izi7V5TVfyc?si=IIwWlHtuYExyhkjG -
10代で交通事故!若年受傷者のキャリアアップと家族の気持ち【作業療法士×言語聴覚士 トークセッション】
https://www.youtube.com/watch?v=bYBZmzgmM_A -
失語症カラオケコンテストがめざすもの
倉谷さんと同じく、失語症がある清水さんは審査員、宮本さんは司会を担当しています。清水さんは2023年4月号、宮本さんと倉谷さんは 2023年7月号にインタビュー記事を掲載しています。 https://youtu.be/jn-zBG5SIPU -
失語症カラオケコンテスト!主催者倉谷さんインタビュー
倉谷さんのインタビュー記事は、2023年7月号で掲載しています。今回は、失語症カラオケコンテストの目的、意義についてお話を伺いました。 https://youtu.be/bqxrCPEOCPk -
失語症の方が働くまで
復職率8%と言われる失語症。どのような経緯で復職に至ったのか、課題と工夫について 本人だけでなく家族の視点からも語って頂きます。 ファシリテーターは、『脳に何かがあった時』取材・執筆担当の多田紀子です。 https://youtu.be/_mM_HpHILCw
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